【簿記2級】問題内容・出題傾向・勉強方法をまとめてみた!3級との違いも

FP2級

こんにちは、Canaです。

ワタクシは日本で個人事業主として活動しているので、税金や確定申告、帳簿管理をしなければいけない人種です。

青色申告って大変だよね~

日本の税金システムは複雑なので、最初は理解に苦しみましたが、将来的に法人を設立するなら、やはりお金の知識の必要性を感じています。

しかし、ワタクシには専任の税理士を付けているわけではないし、そこまで稼いでいるわけではないので、まだまだ先の話です。

だからこそ、自分でお金の知識は増やしておいた方が将来の年金問題対策だったり、節税対策が楽になると考えています。

こちらのブログでは、ワタクシが簿記資格を取るまでの過程を発信していきます。

【簿記2級】問題内容と難易度

まず、簿記2級の試験科目は大きくわけて以下の2種類あります。

  • 商業簿記
  • 工業簿記

試験時間は90分で、合格基準が70%以上と定められています。

受験資格はないから誰でも取得できるよ

最近では、ネット試験で受験ができるので、オンライン上でも可能です。

もちろん、会場でも受験が可能なので、各商工会議所に確認してみましょう。

商業簿記とは?

商業簿記とは、購買や販売する際に、外部との取引状況を記録・計算する技能のことをいいます。

自社の経営管理者や取引先に対して、会社法に基づき、正確な決算書を公開するための手段です。

商業簿記は60点満点なので、ある程度の知識が必要とされています。時間をかけた方がいい科目です。

簿記3級を理解していれば理解しやすいかも

工業簿記とは?

簿記3級ではありませんが、2級からは必須科目になります。

自社における部門や製品ごとの材料や人材といった資源の投入を記録・計算するために必要な技能です。

また、物の原価計算も出題されることから、経理の実務経験がない人にとってはイメージが難しいかもしれません。

しかし、工業簿記は40点満点なので、徹底的に勉強すると点数が取りやすい科目でもあります。

工業簿記を制する者は2級を制するともいわれています。

パターンを習得すれば攻略も可能です。

難易度は?

難易度は年々上昇しているようです。直近のデータによると、約30%なので、全体の3分の1が合格しています。

しかしながら、難易度は3級よりも格段に高いので、初心者の人は500時間以上の勉強時間が必要です。

ワタクシも簿記の資格は持っていないので、飛び級で受けるつもりですが、知り合いの公認会計士からは「3級は引っかけ問題が多いから、2級の方がいいよ」と言われたことがあります。

本当かどうかはわかりませんが、将来的に会社経営したいので、簿記2級は通り道に過ぎません。

目標は、簿記1級を取得してから税理士の資格を取得することです。

かなり難易度が高いですが、税理士の資格さえ取れば、税金関係に強くなれるので有利だと思います。

難しくて挫折してしまう人もいるから
資格で何をしたいのかを明確にするといいかもね

先にどっちから勉強すべき?

一般的には、商業簿記といわれています。なぜなら、3級も商業簿記なので、問題に取り組むハードルが低いからです。

商業簿記の知識は工業簿記にも出てくるので、勉強ルートの王道は商業簿記になります。

しかし、工業簿記を先にマスターした方が後が楽になるため、最初は解読するのに時間はかかりますが、工業簿記がおすすめのようです。

といいつつも、ワタクシも受験者の立場なので、実際に勉強を始めてからでないとどちらが良いのか断言はできないので、ご了承ください。

簿記3級との違い

明確な違いはやはり「工業簿記」の有無になります。

3級は、自分で確定申告や税金の支払いをしたことがない人、帳簿を付けたことがない人におすすめです。

ワタクシが今回、いきなり2級を受けようと考えた理由は、すでに個人事業の税金処理の経験があるため、ある程度、理解しているつもりでいます。

また、会社を起業する際に法人の会計が複雑になるため、財務諸表を読み解いたり、法人と税金の関係を明確に知っておきたいからです。

受験する理由は人それぞれだと思いますが、ワタクシは実務で必要性を感じているため、受験するに至りました。

【簿記2級】おすすめの勉強方法

ワタクシは工業簿記から勉強しようと考えています。

参考書は使わずにYoutubeで勉強するつもりです。

ワタクシがおすすめのYoutuberは、【簿記系YouTuber?】ふくしままさゆきさんという方です。

ワタクシは、この方の動画解説が一番わかりやすいと思っています。

あと、もう1人は公認会計士たぬ吉の資格塾さんの動画もおすすめです。

工業簿記をわかりやすく解説しているので、楽しく勉強したい人にいいかもしれません。

最初は、簿記2級で学んだ技能で何ができるのかを知る必要があります。

全体像の把握が必要なので、企業の決算書の読み方を知るところから始めてみましょう。

決算書の読み方をわかりやすく解説した動画を貼っておきますね。

継続した人が合格に近づく!

なんでもそうだと思いますが、とにかく継続力がポイントです。

ワタクシも個人事業で最初のうちは失敗ばかりしてましたが、1か月、3か月、半年と継続したことで、今では自由な時間を手に入れています。

モチベーションが下がる原因は、他のことで忙しくて勉強時間の確保が難しいという人が多いと思いますが、それでも合格している人はいるので、覚悟を決めてやることです。

ワタクシはあまりお金をかけずに勉強したいので、得た知識は随時、このブログにアウトプットしていきます。

次回は知識の勉強からではなく、まずは完成形の決算書の読み方をわかりやすく解説するので、参考にしてみてください。

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