【FP3級】貸金業法の総量規制・住宅ローン金利・住宅ローンの返済方法について#05 FP3級 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.04.05 答え:× 解説:元利均等返済は毎回一定額(元金+利息)を返済する方法である。返済期間の経過に伴い、毎回の返済金額が減少するのは元金均等返済である。 「元金均等返済」をゆっくり読み返せば納得すると思うよ~ 試験問題⑤ 住宅ローンの返済方法において、元利均等返済方式と元金均等返済方式を比較した場合、返済期間や金利などの他の条件が同一であれば、通常、利息を含めた総返済金額が多いのは、元金均等返済方式である。(2014年9月に出題) 答えは次のページへ 前へ次へ 123456