【FP3級】損害保険の基礎・一部保険・全部保険・超過保険について#22

FP3級

答え:2

解説:損害保険において、保険契約者が負担する保険料と事故発生の際に支払われる保険金は、それぞれの事故発生リスクの大きさや発生確率に見合ったものでなければならないとする考え方を給付・反対給付均等の原則(公平の原則)という。

大数の法則は、母集団の数が多ければ多いほど事柄が発生する確率に等しい法則だよ~
収支相等の原則は、生命保険会社は支払総額と予定経費の合計が一致するように保険料を算定する法則だよ~

一部保険・全部保険・超過保険

損害保険の保険金額と保険価額の大小関係により、一部保険、全部保険、超過保険に分けられます。

一部保険保険金額(保険給付)保険価額(損害額)比例填補:保険金額の保険価額に対する割合に応じて保険金が削減され支払われる
全部保険保険金額=保険価額実損填補:損害額が全額支払われる
超過保険保険金額保険価額実損填補:損害額が全額支払われる

一部保険の「保険金額<保険価額」という状況は、保険金として受け取ることができる金額よりも、被保険者が被る損害額の方が大きいという状態だよ

試験問題④

損害保険において、保険金額が保険価額を下回っている(1)の場合に、保険金額の保険価額に対する割合に応じて保険金が削減されて支払われることを(2)という。(2015年5月に出題)

1)1 超過保険 2 実損填補

2)1 超過保険 2 比例填補

3)1 一部保険 2 比例填補

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