【FP3級】建築基準法について#59

FP3級

答え:2

解説:都市計画区域内にある幅員4m未満の道で、特定行政庁の指定により建築基準法上の道路とみなされるもの(いわゆる2項道路)については、原則として、その中心線からの水平距離で2m後退した線がその道路の境界線とみなされる。

一方通行道路であっても、敷地から中心線まで2m離れていることが条件だよ

④建ぺい率

建ぺい率敷地面積に対する建築面積の割合
計算式建ぺい率=建築面積/敷地面積
※建ぺい率の最高限度は用途地域ごとに定められている。建ぺい率が異なる地域にまたがって建物の敷地がある場合、建ぺい率は加重平均で計算する。
計算例【例】地域Aと地域Bにまたがって建物を建てる場合
地域A(建ぺい率:60%、敷地面積:100㎡)
地域B(建ぺい率:50%、敷地面積:400㎡)
■建ぺい率:60%×100㎡/500㎡+50%×400㎡/500㎡=52%
■最大建築面積:500㎡×52%=260㎡
建ぺい率の緩和下記のいずれかに該当する場合は建ぺい率がプラス10%となる。
■防火地域内の対価建築物
■特定行政庁が指定した角地
防火地域と準防火地域建物が密集している等、火災の危険が高い地域は防火地域・準防火地域に指定され、耐火建築物にしなければならないなど一定の制限を受ける。なお、複数の地域にまたがって建物を建てる場合、もっとも厳しい地域の規制が適用される(防火地域>準防火地域>無指定地域)

建築面積は建物を水平にしたときの面積だよ~

試験問題⑦

幅員6mの市道に12m接し、面積が300㎡である敷地に、建築面積が120㎡、延べ面積が180㎡の2階建ての住宅を建築する場合、この住宅の建ぺい率は( )となる。(2018年5月に出題)

1)40%

2)60%

3)100%

答えは次のページ

タイトルとURLをコピーしました